【ParasiteNOVA】関係者インタビュー!第二回Guest:kasuex(ジェイク役)

葉山(以下:葉)「【ParasiteNOVA】関係者インタビュー!」

 

月明(以下:月)「ドンドンドン!パフパフ♪」

 

葉「どうも。メインインタビュアーの葉山です。」

 

月「アシスタントの月です!」

 

葉「・・・若干、見切り発車ですけども(苦笑)。」

 

kasuex(以下:k)「よろしく。」

 

葉「ゲストまで見切り発車しちゃったよ(笑)。

  と、いうわけで第二回目のゲストは。

  WPC総帥、ジェイク・バスクード役のkasuexさんです!」

 

月「きゃー!素敵よー!ジェイクー!」

 

k「ういうい。」

 

葉「kasuexさんは僕の印象だと・・・。

  最初はオカマなのかなー・・・っと。」

 

月「同じく!」

 

葉「『こえ部』のLiveの方では、【オカマキャラマスター】

  という事で活動してましたが・・・(笑)。」

 

k「掴みのキャラ的にはもってこいかと(笑)。」

 

葉「まぁ、そのオカマキャラでお馴染みだったわけですが・・・。

  どうですか?この企画が回ってきた時の感想は。」

 

月「あ、いきなり質問始まっちゃうんだ。」

 

k「初めての企画物だったので、チャレンジ精神が湧き上がりましたね。

 とりあえず、いい経験になるかな。と思って引き受けたのが最初です。」

 

葉「なるほどなるほど・・・。

  あ、オカマ役の方が良かった?」

 

月「オカマのジェイク・・・(ゴクリ)」

 

葉「それはそれで・・・見たくないな(苦笑)。」

 

k「ジェイクのイメージが崩壊する(笑)。」

 

月「では、私が二次創作で・・・うわっ!何をする!」

 

葉「・・・で、ね?(笑)ジェイク役、という事で。

  キャラの説明をして、役をお願いしたわけですが。

  この役に就いた時の感想はどんな感じでした?」

 

k「総帥とはまた大役だなぁ・・・と。」

 

葉「大統領の子息でもありますしね。」

 

k「若いのに苦労してるイメージがありましたね。」

 

葉「若ハゲ。」

 

k「いや、生えてますよ(笑)」

 

月「植毛?」

 

k「地毛ですよ(笑)。」

 

葉「そんな若いのにハゲ・・・じゃなかった。

  若いのに苦労しているジェイクですが。

  この役を演じる上で気をつけてる事。

  苦戦したことはありますか?」

 

k「総帥っていうイメージが第一なので・・・。

 落ち着きのある雰囲気を出そうとはしていますね。」

 

葉「仕事上のジェイクがメインですが、

  時々、チラッと現れるジェイクの素なんかもあったり。」

 

k「それについては、情景を想像しながら演じ分けていました。

 シリアスな時と、そうでない時と。それに沿って演じてみました。」

 

葉「ジェイクの性格とkasuexさんの性格の差、

 ギャップを感じることはありました?」

 

k「それはあまりなかったですね。

 元々、年齢の割に落ち着いていると言われるので(笑)。

 だから、この役はハマったんじゃないかな?と思います。」

 

葉「ジェイクの性格を分析するなら?

  ・・・あれ?そういや月さんがいない。」

 

月「あ・・・なんか空気読んだ方がいいかと。」

 

葉「折角のアシスタントなんだから、

  もっとアピールしてもいいんだよ?(笑)」

 

月「えっ・・・そんな(照)。」

 

k「あ、いいですか?」

 

葉・月「あ、どうぞ。」

 

k「程良く自分を出しながら、日々の業務や目的に対して

 忠実で・・・社畜の自分からしたら鏡ですね(笑)。」

 

葉「社畜かぁ・・・うん、どんまい。

  では、そんなジェイクが現実世界で友人だったら。

  どんな関係を築けそうですか?」

 

k「似た者同士なところもあるのかな?って想定すると・・・

 通じ合うか、いがみ合うか・・・両極端ですね。」

 

葉「ジェイクとヴァイオレットの様な?」

 

k「それはあるかも。

 いがみ合うけど、相手の気持ちもわかってしまって、

 和解する。そして無限ループ。」

 

葉「なるほど。

  話は横道にそれますが・・・。

  kasuexさんといえば、オキャマキャラと肩を並べる代名詞が

  もうひとつ・・・。」

 

k「ん?」

 

葉「『妄想シスコン野郎』なワケですけど。」

 

k「あぁ(笑)。」

 

月「え・・・?そう、だったの・・・?ヒクワー」

 

k「そういう設定もありましたね。」

 

月「なんだ、設定か(ホッ」

 

k「まぁ、好きなのは否定はしませんが。」

 

月「・・・ダメだこいつ。」

 

葉「棒読みちゃんに『お兄ちゃん』と呼ばせたりしてましたが。

  NOVAの女性キャラで『お兄ちゃん』と呼んで欲しいキャラは?」

 

k「メアリー(即答)。」

 

月「む、娘はやりませんよ!?(月さんはメアリーの母、リーア役)。」

 

葉「ブルーグに『お前、ロリコンじゃないよな?』と

  聞いておきながらの『お前もかい!』」

 

k「謎のベールに包まれているのですよ。」

 

葉「・・・餃子の皮にでも包んでおこうか。

  では、今までは散々ジェイクについてでしたが。

  この企画の中で『ジェイク』以外でしたら、

  演じてみたいなという役はありますか?」

 

月「メアリーは渡しません!」

 

葉「(苦笑)。」

 

k「・・・ヴァイオレットかな。」

 

葉「まさかの女キャラ。」

 

k「オカマでも行けるかなーって・・・。」

 

葉「とりあえず・・・(ヴァイオレット役の)紺碧さんに謝ろうか。」

 

k「ゴメンナサイ。」

 

葉「では、またまたジェイクに話題が移りまして。

  今まで演じた中で、印象深いシーンは何ですか?」

 

k「ヴァイオレットとのやりとりは楽しかったですね(笑)。

 シリアスなシーンの空気感も好きです。」

 

葉「4話はNOVAの中では相当なギャグ回ですからね(笑)。

  今後・・・多分ないとは思うんですけども、

  ジェイクにさせてみたい、演じてみたい事ってありますか?」

 

月「オカマに期待!」

 

k「面白いかもね(笑)」

 

葉「そうなると、台本担当は月さんだね☆」

 

月「テヘッ」

 

葉「では、今後まだ出演回数がありますが。

  それに対しての意気込みを、ネタバレにならない程度に。」

 

k「本音は子供、建前は大人!名総帥ジェイク!!よろしくね!!」

 

葉「?!」

 

月「?!」

 

k「総帥としての威厳と、

 フレンドリーな二面性をうまく表現していきたいと思います!」

 

葉「フレンドリーな回・・・あったかな?

  では、告知なんかあればどうぞ。」

 

k「特に個人で告知することも無いですが、

 PCに関するトラブルや購入相談はkasuexまでどうぞ。」

 

葉「営業し始めた!

  ・・・では、最後に、ファンに向けて一言。」

 

k「う~ん・・・。」

 

葉「難しかったら地元のお母さんへのメッセージでもいいですよ?」

 

k「いや・・・(笑)。ではでは、一言。

 『WPCの文句は俺に言え!!』」

 

葉「今、全国の血の一族から苦情の電話が・・・。」

 

月「ボスはアンタだけどな!」

 

葉「バレたか。

  と、いうことで!関係者インタビュー。これにて終了です!

  今回のゲスト、kasuexさんでした!」

 

                ゲストプロフィール

  • kasuex(かすいーえっくす)

出身地:宮城県
現在地:月により変動
年齢:○○歳
経歴:生まれる→
   小学生の卒業文集に将来の夢を書く→
   大人になり夢は実現したが社畜だった←いまここ

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コメント: 1
  • #1

    メアリー (月曜日, 17 2月 2014 21:39)

    (*´∀`) おにぃ~ちゃん♪
    ありがとうございます!!