【ParasiteNOVA】関係者インタビュー！第三回Guest：環 玲美（リリィ役）

葉山（以下：葉）「【ParasiteNOVA】関係者インタビュー！

　　　　　　　　　第三回目だこんちくしょー！」

 

月 明（以下：月）「こんちくしょー？」

 

葉「気合だ気合。」

 

月「いぇーい！」

 

葉「今回のゲストは・・・もうね、名は体を表すというか・・・。

　　役名は中身を表すというか・・・。

　　百合百合しい（？）『リリィ・アストレイ』役の

　　環 玲美さんでーす！」

 

環「百合百合しいリリィ役を担当させていただいております、

　　環玲美です！(笑)

　　お二人共、今日はよろしくお願いします！（緊張）」

 

葉「緊張されてるっぽいので・・・そうですね。

　　なにか景気づけに一発叫んでいただきましょうか。」

 

環「え？・・・で、では・・・（ｺﾎﾝ）

　　おっぱ・・・」

 

葉「では、最初の質問に行きましょうか。」

 

環「(´・ω・｀)」

 

月「（やっぱ魔王だ・・・。）」

 

葉「リリィ役として、この企画に採用された当初の感想。
　　素直なリアクションはどんな感じでしたか？」

 

環「こえ部での応募からの採用だったのですが、

　　サムネのリリィさんがとても麗しかったので、

　　『こんな美人さんキャラに

　　声を当てられるなんて…うひょひょ///』

　　と・・・歓喜しておりました。」

 

月「わかりますわかります。」

 

葉「しかし、貧乳だった・・・と。」

 

月「ちっくしょー！！」

 

環「ひ、ひんぬーはすてーたす…です…」

 

葉「ステータスねぇ・・・（薄ら笑い）。

　　では、環さんのイメージするリリィについて。

　　どういった性格だと意識して演じてますか？」

 

環「おろおろしながらローザの一歩にいる感じの

　　リリィさんなんですけど、　　

　　実際は心に芯のあるしっかりした女性なんじゃないかなと。

　　思っております。」

 

葉「人見知りが激しいという設定的には、

　　中の人ともリンクしてる感じですかね？」

 

環「あ、そうですね(笑)

　　私も人見知り激しいので、そこはすごく共感します。
　　リアルでは、リリィさんみたいな感じで

　　いつもおろおろしてます(笑)」

 

月「可愛いですね（真顔）」

 

環「月さんも・・・素敵です///」

 

月「キャッ♥」

 

環「キャッ♥」

 

葉「タバコ吸ってくる間に終わる？それ。」

 

月・環「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

 

葉「この役を演じる上で、気をつけている部分。

　　苦労した出来事等はありますか？」

 

環「そうですね、リリィさんは私が普段よく演じる役、

　　得意としている役とはまた違った性質のキャラクターなので、

　　かなり苦労の連続です(笑)

　　特に、リリィさんの声は自分の中でもかなり高い声に

　　設定しているので、声を調節するのが実はすごく大変です。

　　人見知りの激しいところは自分自身がそうなので、

　　演じやすいですね(笑)」

 

葉「なるほどなるほど。」

 

環「あとは・・・。

　　私の場合、採用いただいてすぐに

　　本編の出番があり収録に入らせていただたのですが、

　　その一発目から早々に戦闘シーンだったので、

　　少し大変でしたね(笑)」

 

葉「まぁ、あの時は

　　入れ替えなんかでバタバタしてましたからね・・・。」

 

月「戦闘シーン、羨ましいぞ！」

 

葉「リーアさん。

　　最初から戦闘に参加しまくったら、話終わっちゃうから。」

 

月「ﾃﾞｽﾖﾈｰ(☝ ՞ਊ ՞)☝」

 

葉「では、今まで演じた中・・・

　　とはいえ、現在公開中ではまだ４話しかないですが（笑）。

　　特に印象深かったシーンは？」

 

環「リリィさんのシーン、ということですと・・・。

　　ブルーグさんとの戦闘シーンでしょうか…！

　　何気に主人公を負かしちゃうくらい強かったー！！という(笑)」

 

葉「ソクラさんには見抜かれてましたけどね。」

 

月「流石、ですね。」

 

環「でも、ブルーグさんをやっつけたのはスッキr・・・（ｺﾞﾎｺﾞﾎ）」

 

葉「まぁ、覚醒前のブルーグなんてそんなもんです。」

 

月「おい、作者！」

 

葉「いいんだよ。

　　のちのちチートになるんだから、一回くらい負けても。」

 

月「ｴｪ･･･。」

 

葉「ではでは、リリィ役でなかったら。

　　他に演じてみたいなーと思う役、理由も合わせて・・・。」

 

環「ミランダさん！（即答）」

 

葉・月「あ、察し…。」

 

環「察された？！」

 

葉「まぁ、理由は言わなくても・・・」

 

月「わかるもんね・・・。」

 

環「ミランダさんの全てがもう・・・っ！！」

 

葉「絵に書いた様な『イイ女』設定ですからね。

　　あ、絵に描かれてるんだけど。」

 

環「登場する度に興奮して発狂してます。

　　なんであんなロリコンなんか・・・（ブツブツ）。」

 

月「(･ω･｀*)ﾈｰ」

 

葉「えっと・・・次の質問なんですけど。

　　・・・タイプの同性は？って聞けばいいですか？」

 

月・環「・・・。」

 

葉「この質問はパスで！

　　もし、今後。二次作品などで、こんなリリィを

　　見てみたい！演じてみたい！というのは・・・。」

 

環「それはもう・・・

　　女性キャラ全員を攻略対象にした、

　　リリィ総受けのピー！ピー！ピー！」

 

葉「月さん、頑張って！」

 

月「なんで私？！

　　言いだしっぺの環さんが！！」

 

環「（言ったら実現してもらえたりするんじゃないかと

　　結構な期待を胸に発言した私は…）」

 

葉「では、なにか告知などがあれば・・・。」

 

環「告知ですか・・・。

　　最近は演者としての企画参加をメインに活動しておりますので、

　　モブやエキストラでも構いませんので、

　　使えそうな所があればぜひぜひ気軽にお声がけいただければ

　　嬉しいです！

　　ご連絡は下記プロフィールの

　　ボイスサイトからお願いいたします！」

 

葉「水道トラブル５０００円。

　　トイレのトラブル８０００円で受け付けてますもんね？」

 

月「暮らし安心クラ○アン！」

 

環「ひとり寝が淋しい女の子には添い寝のサービスが・・・。」

 

月「(^-^)/ﾊｲ！ﾊ‐ｲ！」

 

葉「・・・男はダメなのか。（ﾁｯ」

 

月・環「(´･_･`)」

 

葉「で、では・・・。

　　最後にファンの方へメッセージを！」

 

環「おっぱいください。」

 

葉「（´-`）ｱｧﾝ？」

 

環「………嘘です(笑)
　　ファンなんているのかわかりませんが、

　　これからも精進していきますので、

　　ぜひ温かく見守っていただければと思います！

　　あ、ファンレターは随時募集中ですので

　　下記ボイスサイトかr（殴」

 

葉「と、いうわけで。

　　噂以上に百合百合しかった環 玲美さんが今回のゲストでした！」

 

月「個人的に連絡先を・・・」