役名
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番号
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台詞
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注釈
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ブルーグ
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001_001
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「・・・なんの冗談だ?」
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信じられない様子で
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ソクラ
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002_001
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「・・・WPCは排除する。」
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ソクラ
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003_002
|
「はぁっ!!」
|
殴りかかる
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ブルーグ
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004_002
|
「くっ・・・!」
|
拳銃で受け止める
|
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|
【ジリジリ押されていく】
|
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ソクラ
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005_003
|
「死ね、WPC。」
|
|
|
|
【脇腹に蹴りを浴びせる】
|
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ブルーグ
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006_003
|
「っくは・・・!」
|
血を吐き出して
|
|
|
【脇腹を抑えながら】
|
|
ブルーグ
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007_004
|
「操られてるのか・・・?俺だ・・・ソクラ。ブルーグだ!仲間だろ?!」
|
|
ソクラ
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008_004
|
「ブルーグ・・・WPC・・・。WPCは敵・・・。倒す。」
|
|
ブルーグ
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009_005
|
「やめろ!ソクラ・・・なんで・・・!?」
|
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|
|
【戦闘ボイス組み合わせ】
|
|
ブルーグ
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010_006
|
「一体・・・何がどうなって・・・」
|
困惑して
|
MJ
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011_001
|
「・・・どうです?仲間だと思ってた者に襲われる気分は。」
|
|
ブルーグ
|
012_007
|
「っ?!」
|
|
MJ
|
013_002
|
「(クスクス笑う)」
|
|
ブルーグ
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014_008
|
「お前の仕業か・・・!?」
|
|
MJ
|
015_003
|
「少しだけ、プログラミングをいじっただけです。しかし、WPCは面白いものを持ってるのですね。倒したはずの人形が大量生産されているんですから。これは利用しない手はない・・・。」
|
|
ブルーグ
|
016_009
|
「貴様・・・!本部に行ったのか!?」
|
|
MJ
|
017_004
|
「少しだけ顔出しをしただけですがね・・・。私が行ってすぐに爆発してしまいましたから。」
|
|
ブルーグ
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018_010
|
「爆発・・・?」
|
|
MJ
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019_005
|
「しかし、WPCには面白いものが沢山あって、私の好奇心に触れるものばかり・・・。・・・その人形に然り、これに然り・・・。」
|
|
|
|
【霧に姿を変え、再び人型になる】
|
|
ブルーグ
|
020_011
|
「川崎・・・先生・・・?!」
|
|
川崎
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021_001
|
「彼の脳は本当に素晴らしい。そのおかげでその人形を、我々の兵器にする事が出来たのですからね。」
|
|
MJ
|
022_006
|
「彼の脳は本当に素晴らしい。そのおかげでその人形を、我々の兵器にする事が出来たのですからね。」
|
|
|
|
【再びMJの姿に戻る】
|
|
ブルーグ
|
023_012
|
「先生に何をした・・・!」
|
|
MJ
|
024_007
|
「私の支配に入ってもらっただけです。もっとも、川崎という男はこの世には既に存在しませんが・・・。」
|
|
ブルーグ
|
025_013
|
「貴様・・・。」
|
怒りに歯を食いしばる
|
MJ
|
026_008
|
「さて、兄上。お喋りなどしていていいのでしょうか?その人形の能力は貴方がよくご存じのはず。遊んでいられる相手ではないでしょう。」
|
|
ブルーグ
|
027_014
|
「何・・・?」
|
|
ソクラ
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028_005
|
「(技名)雷光風靡!」
|
らいこうふうび
|
|
|
【電流を孕んだ警棒で殴られる】
|
|
ブルーグ
|
029_015
|
「ぐああああああああああっ!!」
|
|
MJ
|
030_009
|
「ほらほら・・・言ってるそばから。まぁ、これくらいで息絶えるあなたではないでしょう。素直に体を明け渡しさえすれば、そんな人形、恐れる相手ではないでしょうに・・・。」
|
|
ブルーグ
|
031_016
|
「(息を荒くさせ)・・・くっ!」
|
|
MJ
|
032_010
|
「それでは、私は先へ行かせていただきます。母上の完全復活を邪魔されるわけにはいきませんから。」
|
|
|
|
【再び霧になり下にある足場に移動】
|
|
MJ
|
033_011
|
「では、失礼。」
|
|
ブルーグ
|
034_017
|
「っく・・・待ちやがれ・・・!」
|
|
ソクラ
|
035_006
|
「どこを見ている。お前の相手は私だ。」
|
|
|
|
【警棒を構える】
|
|
ブルーグ
|
036_018
|
「・・・ソクラ・・・」
|
|
|
|
【間】
|
|
|
|
【場面変更】
|
|
|
|
【足音】
|
|
イクス
|
037_001
|
「うっはぁ~・・・あっちぃ!」
|
汗だくヘロヘロ
|
ドゥース
|
038_001
|
「そんな厚着してるんだから当たり前だろ。」
|
|
イクス
|
039_002
|
「つったって・・・寒かったんだもんなぁ?メアリー。」
|
|
メアリー
|
040_001
|
「うん・・・。」
|
|
クワトロ
|
041_001
|
「見てるだけでこっちも暑苦しくなります。」
|
爽やかに
|
ウーノ
|
042_001
|
「同感だ。」
|
|
イクス
|
043_003
|
「・・・っちぇ、買ったばかりなのになぁ。」
|
|
|
|
【脱ぎ捨てるイクスとメアリー】
|
|
イクス
|
044_004
|
「っふー・・・さっきよりは涼しくなったな。先へ進もうぜ!」
|
|
クワトロ
|
045_002
|
「そうですね。・・・ん?気配を感じます・・・みんな気をつけて。」
|
|
|
|
【暗がりから唸り声】
|
|
イクス
|
046_005
|
「ん?狼?・・・パラサイトか?」
|
|
メアリー
|
047_002
|
「・・・嫌な予感がする・・・。」
|
|
イクス
|
048_006
|
「・・・え?」
|
|
|
|
【狼が人型になる】
|
|
イクス
|
049_007
|
「なっ!?・・・狼・・・人間?!」
|
|
リーン
|
050_001
|
「・・・WPCだな?待っていたぜ。」
|
|
ウーノ
|
051_002
|
「【黒い天使】か。」
|
|
ドゥース
|
052_002
|
「相変わらず奇妙な能力を持ってやがる・・・。」
|
|
リーン
|
053_002
|
「人数を束ねても、俺の相手じゃなさそうだな。かかってこいよ、人間。」
|
|
|
|
【クレイモアをひとふりするイクス】
|
|
イクス
|
054_008
|
「それじゃ、お望み通り・・・」
|
|
クワトロ
|
055_003
|
「ここは我々で応戦します。イクスは早くブルーグさんを追いかけてください。」
|
スっと前に立ちはだかって
|
イクス
|
056_009
|
「またかよ!何もしないでお前らをおいていくなんて、親父に顔向け出来ねぇだろうが!」
|
いても立ってもいられず
|
ウーノ
|
057_003
|
「お前に怪我されたら・・・」
|
|
ドゥース
|
058_003
|
「それこそ親父に顔向けできねぇだろうがよ!」
|
|
イクス
|
059_010
|
「お前ら・・・」
|
|
クワトロ
|
060_004
|
「さぁ、早く!!」
|
|
イクス
|
061_011
|
「・・・よし!行くぞ、メアリー!」
|
|
|
|
【メアリーと共に進もうとする】
|
|
リーン
|
062_003
|
「行かせるかよ!!」
|
|
|
|
【追いかけようとするリーン】
|
|
ドゥース
|
063_004
|
「そりゃこっちのセリフだ。」
|
|
|
|
【一瞬でドゥースが回り込む】
|
|
リーン
|
064_004
|
「なっ?!人間のクセに・・・なんて速さだ。」
|
|
クワトロ
|
065_005
|
「さっきから人間、人間って・・・気に入りませんね」
|
あくまでも穏やかに
|
ウーノ
|
066_004
|
「・・・怒ったのか?」
|
|
クワトロ
|
067_006
|
「いいえ?ただ、少しだけ・・・本気を出させて頂こうかな・・・なんて。」
|
|
ドゥース
|
068_005
|
「っふ、今くらいは大目に見てやろうじゃねぇか。このマセガキに、痛い目見てもらおうぜ。」
|
|
リーン
|
069_005
|
「強気なことを言ってられるのは今のうちだぜ?」
|
|
クワトロ
|
070_007
|
「それはこちらのセリフです。大人の怖さを教えてあげましょう。」
|
ニッコリと
|
|
|
【間】
|
|
|
|
【場面変更】
|
|
ブルーグ
|
071_019
|
「(息を荒くする)」
|
|
|
|
【銃声】
|
|
ソクラ
|
072_007
|
「弾道計算処理・・・完了。」
|
|
|
|
【難なく弾を避けていく】
|
|
ブルーグ
|
073_020
|
「・・・敵に回したら厄介だとは前々から思ってたけど・・・。本当に、こんなことになるとはな・・・」
|
|
ソクラ
|
074_008
|
「(技名)電光雪華!」
|
でんこうせっか
|
ブルーグ
|
075_021
|
「ぐふぅっ・・・!っく・・・」
|
体中を殴られ血を吹き出す
|
ブルーグ
|
076_022
|
「(息を荒く)」
|
|
ブルーグ
|
077_023
|
まだだ・・・!・・・まだ、こんなところで力を解放させるわけには!ここで『自我』を失うわけには・・・M
|
|
|
|
【遠くから】
|
|
イクス
|
078_012
|
「おーい!!」
|
|
ブルーグ
|
079_024
|
・・・聞き覚えのある声がする・・・。
|
M
|
イクス
|
080_013
|
「おーい!!」
|
|
ブルーグ
|
081_025
|
・・・あぁ、イクスの声だ・・・。幻聴まで聞こえるようになったか・・・。
|
意識が朦朧として
|
イクス
|
082_014
|
「ブルーグ!しっかりしろ!!」
|
|
ブルーグ
|
083_026
|
「っ?!イクス!」
|
意識を戻して
|
イクス
|
084_015
|
「俺だけじゃねぇぞ!」
|
|
ブルーグ
|
085_027
|
「・・・ん?」
|
|
|
|
【一生懸命岩場を降りていくメアリー】
|
|
メアリー
|
086_003
|
「んっしょ・・・!ふんっ!!・・・わぁっ!っととと!」
|
|
ブルーグ
|
087_028
|
「!?メアリー!!」
|
|
|
|
【イクスの方へ向き】
|
|
ブルーグ
|
088_029
|
「どうしてメアリーを連れてきた?!危険すぎる!」
|
|
イクス
|
089_016
|
「何一人で解決しようとしてんだよ!仲間だろうが俺達!!」
|
|
ブルーグ
|
090_030
|
「っ・・・!?仲間だって・・・こうやって俺の前に立ちはだかるやつだって居るんだ・・・!」
|
|
イクス
|
091_017
|
「え・・・?なっ・・・ソクラ?!どうして!」
|
驚愕して
|
ソクラ
|
092_009
|
「・・・WPCディーパ所属、イクス・アロンソ。敵として認識、直ちに排除する。」
|
|
イクス
|
093_018
|
「はぁっ!?お、おい!ブルーグ、一体どうなってんだ!?」
|
|
ブルーグ
|
094_031
|
「・・・【黒い天使】にプログラミングを変えられた。もう、俺達の仲間のソクラじゃない。」
|
息を切らしながら
|
イクス
|
095_019
|
「そんなっ・・・!記憶データは?あれがあれば俺達の事忘れたりなんて・・・」
|
|
ブルーグ
|
096_032
|
「さっきソクラの首の後ろを見た。この間まで活動してたのはロットナンバー8。今ここにいるのはロットナンバー14。」
|
|
イクス
|
097_020
|
「14?」
|
|
ブルーグ
|
098_033
|
「記録データの入ってない戦闘ロボットだ。俺たちの事なんてわかるはずも無いさ。」
|
|
イクス
|
099_021
|
「・・・それなら話は早いな。ブルーグ、気を抜いてんじゃねぇぞ?」
|
|
ブルーグ
|
100_034
|
「・・・あぁ。メアリー!そこにいろ!!!絶対にそこから動くな!」
|
|
メアリー
|
101_004
|
「え?・・・う、うん!」
|
ビクッとして
|
ブルーグ
|
102_035
|
「ターゲット、SCR・ロットナンバー14。総員でこれを撃破する。」
|
|
イクス
|
103_022
|
「おっと・・・忘れてた。ブルーグ、これを使え!」
|
|
|
|
【二丁の銃をブルーグに向かって投げる】
|
|
ブルーグ
|
104_036
|
「・・・っと、これは?」
|
受け取って
|
イクス
|
105_023
|
「総帥が渡してくれた。【対・黒い天使】専用の特殊な武器らしい。」
|
|
ブルーグ
|
106_037
|
「そりゃ頼もしい・・・。でも、ソクラに効くのか?」
|
|
イクス
|
107_024
|
「愛の拳でぶつかってやろうじゃねぇか!」
|
|
ブルーグ
|
108_038
|
「・・・拳でぶつかってくるのはソクラの方だけどな。」
|
|
ソクラ
|
109_010
|
「はぁぁぁぁあっ!」
|
二人の間に拳で割り込む
|
イクス
|
110_025
|
「うぉっと・・・!それじゃ、遊びはこの辺にして・・・(剣を構える)いっちょやってやるか!」
|
|
ブルーグ
|
111_039
|
「遅れを取るな、相棒。」
|
|
イクス
|
112_026
|
「・・・へへっ!」
|
嬉しそうに
|
ブルーグ
|
113_040
|
「行くぞ!!」
|
|
|
|
【駆け出す二人】
|
|
|
|
【間】
|
|
|
|
【場面変更】
|
|
MJ
|
114_012
|
「母なるメガラ・・・とうとう会えましたね。この日をどれほど待ちわびたか・・・」
|
|
メガラ
|
115_001
|
「・・・我が息子よ、我が呼び掛けに呼応したか。」
|
|
MJ
|
116_013
|
「「残念ながら、半分に分かれてしまった片割れです。」
|
|
メガラ
|
117_002
|
「・・・愚かな人間ども。私からこの星を奪った挙句、そんな事まで・・・」
|
|
MJ
|
118_014
|
「ご安心を。もう一人もここへ向かっているところです。」
|
|
メガラ
|
119_003
|
「あぁ、愛しき我が子よ・・・。早く母の元へ来るのだ・・・。今再び、この世界を我が支配下に・・・。」
|
|
MJ
|
120_015
|
「そうです。母上、我々【黒い天使】が再び世界を・・・」
|
|
メガラ
|
121_004
|
「【黒い天使】・・・?」
|
|
MJ
|
122_016
|
「我らを忌み蔑む【レイズ】が名づけた名前など要りますまい。貴女は・・・【神】なのですから・・・。」
|
|
メガラ
|
123_005
|
「・・・クックックッ・・・なんとも皮肉的な名だろう。面白い・・・。」
|
|
MJ
|
124_017
|
「母上が完全に力を取り戻すまで、我々が貴女を守ります。忠実なるメガラの下僕(しもべ)ミランダよ!」
|
|
ミランダ
|
125_001
|
「・・・こちらに。」
|
|
メガラ
|
126_006
|
「・・・ほう、魔女か。」
|
|
MJ
|
127_018
|
「流石は母上、この者の魔力を感じ取られましたか。」
|
|
MJ
|
128_019
|
「彼女は【レイズ】にも匹敵する【魔法】の使い手。貴女を狙う愚かな【レイズ】と人間どもを必ずや消してくれるでしょう・・・。」
|
|
メガラ
|
129_007
|
「それは頼もしい・・・。」
|
|
MJ
|
130_020
|
「お気に召されたようで光栄です。さぁ、ミランダ。人間どもに【黒い天使】の力を見せてくるのです。」
|
|
ミランダ
|
131_002
|
「仰せのままに・・・。」
|
|
|
|
【間】
|
|
|
|
【場面変更】
|
|
|
|
【戦闘ボイス組み合わせ】
|
|
クワトロ
|
132_008
|
「WPC1の素早さを誇るドゥースと互角の俊敏さ・・・これは厄介ですね。」
|
|
リーン
|
133_006
|
「人間と一緒にされては困るな。捕まえられるもんなら捕まえてみろ!」
|
|
|
|
【ネットを撃つウーノ】
|
|
ウーノ
|
134_005
|
「・・・また外したか。」
|
|
ドゥース
|
135_006
|
「くそっ!舐めやがって・・・!」
|
|
クワトロ
|
136_009
|
「んー・・・あんまり動かれますと、こちらとしても目標が定まらなくて迷惑なんですよね。」
|
ニコニコと
|
ドゥース
|
137_007
|
「お、おい・・・クワトロ・・・お前・・・。」
|
|
ウーノ
|
138_006
|
「コートの紐なんて解いて・・・まさか・・・やる気か?」
|
|
クワトロ
|
139_010
|
「えぇ。あれしか方法がありません。」
|
|
ドゥース
|
140_008
|
「どうでもいいけど、間違ってもこっちに向けてやるんじゃねぇぞ?」
|
|
クワトロ
|
141_011
|
「どうでしょうねぇ・・・。なにせ、3年ぶり・・・ですからね。」
|
|
|
|
【コートの紐ベルトを外す】
|
|
リーン
|
142_007
|
「なんだ?何が始まる?」
|
|
クワトロ
|
143_012
|
「今までずーっと上からコートは脱ぐなと言われてましたからね。楽しみです。」
|
クスッと微笑み
|
リーン
|
144_008
|
「・・・それがどうした。」
|
|
クワトロ
|
145_013
|
「今回ばかりは自分を制御出来そうもないので・・・そのへんはご了承ください。いいですね?」
|
|
リーン
|
146_009
|
「・・・何を言って・・・」
|
|
クワトロ
|
147_014
|
「命を捨てる覚悟は出来ているか?という事です。」
|
|
リーン
|
148_010
|
「何を言い出すかと思ったら・・・ハハッ!やってみろよ。人間がどこまで・・・?!」
|
|
クワトロ
|
149_015
|
「言いましたね?」
|
目を見開く
|
|
|
【クワトロのコートがバサリと脱がれる】
|
|
|
|
【同時に、仕込まれていた武器が一斉にリーンに向かって投げつけられる】
|
|
リーン
|
150_011
|
「なっ?!コートの中にこんな大量の武器が・・・?!」
|
|
|
|
【リーンの両手両足がピアノ線で封じられる】
|
|
リーン
|
151_012
|
「ピアノ線・・・?!っく!!動けない・・・!」
|
|
クワトロ
|
152_016
|
「ふふっ!」
|
楽しそうに微笑んで
|
|
|
【迫り来る武器の数々】
|
|
リーン
|
153_013
|
「あ、あんな大量の武器を一斉に浴びたら・・・(ガクガクと怯える様に)」
|
|
クワトロ
|
154_017
|
「おや、顔色が悪いですね…でも、もう遅い。」
|
|
リーン
|
155_014
|
「なっ!?」
|
|
クワトロ
|
156_018
|
「(技名)暗殺技!スカーレット・ナイトメア」
|
|
|
|
【一斉にリーンに針や戦輪やら鎌やら数多の武器が突き刺さる】
|
|
リーン
|
157_015
|
「っあああああああああああああああああああああ!!」
|
|
クワトロ
|
158_019
|
「まだ終わりではありませんよ」
|
ニッコリと
|
|
|
【針を構え何度も何度も投げつける】
|
|
リーン
|
159_016
|
「う、・・・あぁあああああああ!!」
|
|
クワトロ
|
160_020
|
「真紅に染まる悪夢はいかがです?」
|
|
|
|
【さらに投げつける】
|
|
リーン
|
161_017
|
「や、やめ・・・!もう・・・!」
|
|
クワトロ
|
162_021
|
「またまた・・・ご冗談を。耐えられるでしょう?」
|
|
|
|
【さらに続ける】
|
|
リーン
|
163_018
|
「うわぁあああああああ!!!」
|
|
|
|
【見守る二人】
|
|
ドゥース
|
164_009
|
「かけられたものが死ぬまで永遠に終わらない悪夢・・・。いつ見ても恐ろしい技だぜ・・・。」
|
|
ウーノ
|
165_007
|
「同感だ。」
|
|
|
|
【倒れこむリーン】
|
|
クワトロ
|
166_022
|
「もう立てませんか?」
|
|
リーン
|
167_019
|
「ま、まだだ!・・・まだ、倒れるわけには!アイツの仇を・・・討つまでは・・・!」
|
必死に立ち上がろうと
|
クワトロ
|
168_023
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「そうですか・・・しぶといですねぇ。」
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爽やかに
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【微笑んだままリーンの傷口を足でグリグリと嬲る】
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リーン
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169_020
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「ぐっ・・・!あぁぁああああ!!」
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クワトロ
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170_024
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「さすがにこれは・・・痛いみたいですね?」
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ニコニコと
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ドゥース
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171_010
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「やっべぇ・・・キレてるぞ、アレ。」
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ウーノ
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172_008
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「・・・放っておけ。」
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クワトロ
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173_025
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「降伏してくれれば、僕もこんなことしなくて済むんですけどねぇ。どうします?」
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リーン
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174_021
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「誰がっ・・・!降伏なんて!!」
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クワトロ
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175_026
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「頑張りますねぇ・・・。困ったなぁ・・・。」
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【相変わらずの微笑みでグリグリと】
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リーン
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176_022
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「ぐあああああああああ!!」
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クワトロ
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177_027
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「痛いでしょう?ね?降伏しましょうよ。」
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リーン
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178_023
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「いや・・・だ・・・ぐぅっ!!(咳き込む)」
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クワトロ
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179_028
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「そんなに血を吐いて・・・。本当に死んじゃいますよ?」
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リーン
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180_024
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「て・・・・てめぇ・・・。」
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ドゥース
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181_011
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「これじゃどっちが悪役だかわからねぇな・・・。」
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ウーノ
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182_009
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「・・・同感だ。」
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【気絶するリーン】
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クワトロ
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183_029
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「あれ?・・・あらら。気絶ですかぁ?。あぁ、でも・・・アレですね。しっかりトドメを刺さないと・・・。回復しちゃうんですよねぇ。どうしましょう?」
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ドゥース
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184_012
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「・・・どうしましょうって言われても・・・。」
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ウーノ
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185_010
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「とどめをさせ。」
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クワトロ
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186_030
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「えぇ?意外ですね。ウーノがそんなことを言うなんて・・・。それじゃ、ドゥースに(強調して)手柄をあげましょう。」
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にっこり
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ドゥース
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187_013
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「はぁっ?!ア、アタ・・・アタアタアタシ?!」
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ウーノ
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188_011
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「・・・俺が仕留めとく。それで丸く収まるんだろ?」
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ドゥース
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189_014
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「(安堵のため息)・・・さっさとやっちゃてくれぇ・・・。」
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クワトロ
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190_031
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「えーっと、コアはどこでしょうかね・・・。」
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【リーンの体を探す】
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クワトロ
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191_032
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「あ、ありました。」
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ウーノ
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192_012
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「どこだ。」
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クワトロ
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193_033
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「首の裏。」
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ウーノ
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194_013
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「・・・切り落としたほうが手っ取り早いな」
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ドゥース
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195_015
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「・・・え?・・・えぇ?!い、いや・・・いくら人間じゃないって言ったって・・・。見た目は人間のガキだし・・・。そ、その・・・そこまでしなくてもいいんじゃないかなぁ?あは・・・あはは・・・」
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ウーノ
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196_014
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「嫌なら目を瞑っておけ。」
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クワトロ
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197_034
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「じゃ、僕が押さえててあげますね。」
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【チェーンソーの音】
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ドゥース
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197_035
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「ひぃ?!(目を背ける)」
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クワトロ
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198_035
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「うわぁ!すごい血が飛び散って・・・あ、これ肉片ですか?」
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ウーノ
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199_015
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「多分な。」
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クワトロ
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200_036
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「案外綺麗なんですねぇ。ドゥースも見ます?鮮やかなピンク色の肉片。ユッケみたいですよー。」
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楽しそうに
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ドゥース
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201_016
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「なんだよその例え!?・・・う・・・うぅ・・・っ(嘔吐する)」
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クワトロ
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202_037
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「あらら・・・子供には刺激が強すぎでしたかね?」
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ウーノ
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203_016
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「終わったぞ。」
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クワトロ
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204_038
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「お疲れ様です。いやぁ、楽しかった。あれ?・・・ドゥース、大丈夫?」
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爽やかに
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ドゥース
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205_017
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「だ・・・大丈夫なわけ・・・うっぷ・・・(嘔吐)」
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【間】
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ブルーグ
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206_041
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「次回予告」
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ブルーグ
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207_042
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「仲間であるはずのソクラと対峙することになった俺達。」
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イクス
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208_027
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「運命というのは残酷なもんだ。」
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ブルーグ
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209_043
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「そのさなか、ミランダが現れ絶体絶命。」
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イクス
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210_028
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「2対2とはいえ、相手が悪すぎるぜぇ・・・」
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ブルーグ
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211_044
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「次回ParasiteNOVA第十五話『女の戦い』」
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イクス
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212_029
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「なんだか怖そうだけど・・・挟まれたい。」
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